皮膚アレルギー治療


気になる「かゆみ」・・・ご相談ください

なぜ、かゆくなるのでしょう?

かゆみのメカニズムは詳しくはまだわかっていませんが、ヒスタミンという物質がかゆみを引き起こすといわれています。

代表的な皮膚アレルギーとして「アトピー性皮膚炎」がよく知られていますが、遺伝的にアトピー体質を持っている人は アレルギーを起こしやすく、ハウスダストやダニ、カビ、動物の毛などが原因となってアレルギー反応が起こり、アトピー性皮膚炎が発症します。 乳幼児では卵や牛乳、大豆、米などの食物が引き金になることもあります。

かゆみの悪循環

「かゆみ」の悪循環をとめましょう

皮膚はからだ全体を外界の刺激から守ってくれる「バリア」の役割を果たしています。
その皮膚にダメージがあると皮膚の水分が保持できず肌はかさつき、バリアが弱まって外からの刺激が入りやすくなります。
つまり、かゆいからといってポリポリかき続けると、皮膚のバリアが壊れ刺激を受けやすくなったり異物が入りやすくなり、炎症が拡大して 「かゆみ」が強くなってしまうのです。これが「かゆみ」の悪循環です。

かかないための対策

  肌を清潔に保つ

皮膚についた垢やほこり、汗は皮膚に刺激を与え「かゆみ」の原因となります。きちんと洗い流しましょう。ただし、 石けんの使いすぎ、こすりすぎは皮膚のうるおいをうばい、皮膚を傷つけ「かゆみ」を起こすことがあるので注意しましょう。

  適温・適湿を心がけ「かゆみ」の原因をカットする

高温多湿では汗、低温低湿では皮膚の乾燥などが起きます。気温・湿度は皮膚の状態を変化させ、「かゆみ」を起こす原因になります。

  ツメのケアをしましょう

爪切りで切っただけでは、ツメはとがってざらざらしています。そのままでは皮膚に触れたとき皮膚を傷つけてしまいます。

  ゆったりした生活を

精神的ストレスも「かゆみ」の原因になります。

  紫外線対策も忘れずに

紫外線は、日焼けによる炎症だけでなく、肌の老化などの様々な悪影響を及ぼします。