鼻づまり等でお悩みの方はご相談ください
慢性副鼻腔炎とは、副鼻腔(鼻腔から中・下鼻道などで続いている顔面骨中の空洞のこと)の粘膜が炎症を起こし、鼻づまりや粘液性の鼻水が3ヶ月以上 続く病気です。風邪の流行期に多く、副鼻腔に膿がたまるので「蓄膿症」とも言われますが、最近ではアレルギー性鼻炎のある人が鼻風邪をきっかけにアレルギー反応が強くなり、 鼻タケ(ポリープ)ができる新しいタイプも多く見られます。
従来は膿の排出が主な治療でしたが、新しいタイプでは、抗アレルギー剤や抗生物質といった薬物療法で様子を見、改善されない場合は、内視鏡手術を行います。
当医院では鼻タケ(ポリープ)を切除する「日帰り手術」を行っています。
これは「内視鏡下鼻副鼻腔手術」といいます。
鼻タケ(ポリープ)などで閉鎖した副鼻腔の自浄作用を取り戻すことが目的です。
内視鏡手術なので切開を必要としない鼻の中だけの最小限の操作ですみます。
当医院では局所麻酔下に最新手術機械(マイクロデブリッダー)を用い、痛みなく安全に短時間(約20分)での日帰り手術が可能です。
マイクロデブリッダーとは・・・
電動式に回転させた刃を用いて軟部組織を吸引、切除を同時に行い、ポリープだけを安全に除去します。
マイクロデブリッダーの使用により手術は短時間で、痛みも出血も少なくてすみます。
「たかが鼻づまりや鼻水くらい・・・」と軽く考える方も少なくありませんが、慢性副鼻腔炎を放置していると、風邪を引きやすくなったり、 脳や目に悪影響を及ぼすこともあります。また、市販の点鼻薬を長期にわたって使用していると、炎症が悪化する危険性もあるため、注意が必要です。
